Q
先輩方の暖かさです。
他人に興味のある人が多く、会話の中で
私の潜在的な人間性を引き出そうとしてくださいます。
漫画専門の出版社だからといって、皆漫画だけ読んでるわけじゃないこと。
映画・小説などの他エンタメはもちろんのこと、
多方面のジャンルのスペシャリストがいる。
割とすぐ責任のある仕事を任されます。
配属されて1か月、作家さんを1人で担当するなんて!
Q
「自由」だと思います。服装自由もそうですし
フレックス勤務なのもそうですが、
「とりあえずなんでもやってみなさい」という社風が強いと思うからです。
人を思いやる気持ちが強い会社です。
指導は厳しい時もありますが、
一つ一つの言葉に非常に先輩からの思いやりを感じます。
また、それは普段の言動もそうです。常に気にかけて頂いているのを感じます。
仁義。
物事の“筋”を大事にしている人が多いです。
Q
誰かの「なりたい」ものや「やりたい」ことを見つける
些細なきっかけとなる物語作りに貢献したくて、
漫画の編集者を目指しました。
(建前)漫画がとっても大好きで、漫画家さんの力になって、
もっと漫画業界を支えたいと思って志望しました。
(本音)小学生の時、漫画家になりたかったのですが全く才能がなかったことに気づき、
せめて漫画制作の場に食い込みたい!
…編集者として入り込こむことにしました。
Q
まず必ず寄り添うことを心がけています。
「何に悩んでいるのか」「何が原因なのか」すぐに答えが出なくても、
漫画家さんのお話しを聞き、何時間でも向き合い、解決に努めます。
取るに足らない雑談をはじめ、
まとまってなくてもアイデアをいっぱい投げます。
もしくは今あるネタを全捨てしてもらいます。
不安と吐露しやすい環境を作るために、
直接お会いしてご飯を食べたりお酒を飲んだりして、
一緒にいる時間を増やします。
Q
『ちひろ』と『ちひろさん』です。
どんな環境でも、誰とかかわっても、自分らしくあり続ける彼女の姿に憧れます。
たくさんあるので難しいですね…。
最古のバイブルは、今思えば
『ダレン・シャン前史 クレプスリー伝説』シリーズ(小説)かもしれません。
その他には以下の作品が挙がりました。
『BLEACH』『鮫島、最後の十五日』『シャカリキ!』『めだかボックス』『ドラゴンボール』『凪のお暇』『働きマン』『ブラック・ジャック』『ドラえもん』など。
Q
名前をきけば皆が知っているような、大ヒット作品を立ち上げることです。
マンガの面白さを世の中に届け、広げていきたいです。
電車の中で、8割の人が漫画を読んでいる世界にしたいです。
メディア化作品を増やすこと。BLをさらに盛り上げていくこと。
Q
面接では「『居酒屋で隣のおやじに急に話しかけられた』と思って
話してみるといいよ」
先輩からのアドバイスを自分なりに解釈して、
面白みのない定型文での返答は避けるようにしました。
就職活動自体は、その職業に就く人が何を求められているのか、
どういった行動をすれば最もその仕事のためになるかを自問自答し、
自分なりに理解してから面接等に臨みました。
出版社を目指す為には、その出版社の看板作品や雑誌なども読み込み、
どういった作品を取り扱っているかも勉強することは
まず必須だと思います。
Q
まったく漫画を描けませんが、漫画編集をしています!
「描き手」としての視点は漫画家さんがお持ちなので、
「読み手」として作品と向き合い、相互に高めていくことが重要だと思います。
(大学の先生の受け売りですが)その作品がなぜ面白いのか、
逆になぜそうは思えないのかということを、
しっかり考えて分析し、言語化することのほうが、
漫画が描けるかどうかよりも必要なスキルだと思います。
私もずっと勉強中です!