自転しながら公転する
タイトルは山本文緒先生の著作からです。
現在子供を育てながら(自転)、フルタイムで働いている(公転)日々で、毎日慌ただしくしています。
私が3年ほど所属しているエレガンスイブ編集部は、紙の月刊誌「エレガンスイブ」と「フォアミセス」と電子TL雑誌「恋愛LoveMAX」と
無料マンガサイト「Souffle(スーフル)」を運営しています。
11人の部署ですが、社内一ワ―ママ率が高いです。なので朝早くから働いて5時には帰宅する人もいて、
限られた時間で効率よく仕事をしている方が多い印象です。
そんな中でも最近は野球を見に甲子園に行く人もいれば、モンゴルに行く人やライブを見に全国回るなど、推し活満喫する人もいれば、みんなでバチェロレッテの感想を言い合ったりもしています。
私が入社した当時は社内にワ―ママが一人しかいなかったのに、この数年でぐっと増えたので時代や環境が良くなったのを感じますね。
学生の時は忙しそうな編集という仕事を、もし子供ができても続けられるのかなと思っていましたが、
個人で作業することも多く在宅勤務もできる編集という仕事は意外と長く働きやすいのもしれません。
そして毎年この時期になると自分の就活のことを思い出します。
(東日本大震災があってこれから日本どうなるんだろうと絶望していました…)
やっぱり人生で一番時間を使うであろう仕事は大好きな本を作る仕事がしたい!と出版社を受けましたが、
10年以上経った今も毎日漫画を読んで励まされているし、この時代に漫画を仕事にできるのは幸せなことだなとしみじみ思いますね。
最後に面接官経験者として1つ面接のアドバイスすると、「緊張しない」で欲しいです。
いや緊張するのはよーくわかるのですが、編集者になるってことは憧れの漫画家先生とお仕事するってことですよね。
なので出版社の社員(未来の先輩かも)に過度に緊張しないで、等身大のあなた自身を見せてほしいなと思います。
ぜひお会いできるのを楽しみにしてます♪

Y.M.
2012年4月 入社
同年 ミステリーボニータ編集部 配属
二度の育休を経て現在エレガンスイブ編集部
東京都出身。
食べ歩きとサバ番鑑賞が趣味。
就活は漫画と小説の編集で悩んだけれど、ご縁のあった秋田書店が漫画のみだったので、
私は漫画で生きていくんだなと思った大学4年生でした。
